2007年07月30日
ちかれた・・・・・
今日は、”フレッシュジュニアの大会でした。
レベル的には初心者大会なのだが、中には初心者とはとても呼べないような子供達もちらほらと・・・・・
そんななか、出番を待って各コートをチェック!!!

私の中では・・・・・・・・・・・”いける・・・かな”なーんて思いながら見ていた。
じーーーっとじーーーっと真剣に・・・・

さてと、待つこと2時間あまり、やっとのことで試合の順番が来た。
私はコートの後ろの方でチェック!
第1ゲーム、うちの生徒がブレイクされたところから始った。
ブレイク自体はそんなに気にならなかったのだが・・・・・
それよりも、休憩に必ず見るようにと言って渡してあるノートを見ずにコートチェンジをしてしまったのだ。
”おいおい・・・^^;もうテンパってるし・・・^^;;;”
私は心の中で呟いた。
案の定、その後も相手のペースで試合は続いた。
そして、結果は惨敗・・・・・
しかし、この前の試合よりは試合になったような気がした。
小さな・・・とても小さな進歩かもしれないが、進歩したように感じさせられた。
私は日頃子供達に
”リスクを背負うことを嫌がる事なく、しっかりと自分からリスクを背負ってポイントを取りに行くように!!!”
と言い続けている。
このプレースタイルはかなりしんどく、勝利を掴むのは難しくなる。
しかし、リスクを背負う事を逃れて勝てたとしてもその勝利は、自分で勝ちを取ったのではなく、相手に貰った勝利になると私は考える。
”勝ちは勝ちジャン!!”
そういう考えもあって然るべくだとおもう。
だが、それでは子供の心が成長しないと思う。
”プレーヤーである前に、人間であれ!!!”
”偉大なプレーヤーは敗者の気持ちを十二分に把握している者・・・”
私のコーチの言葉を思い出し、自分の方針を確認させられた1日でした。
BYや
レベル的には初心者大会なのだが、中には初心者とはとても呼べないような子供達もちらほらと・・・・・
そんななか、出番を待って各コートをチェック!!!

私の中では・・・・・・・・・・・”いける・・・かな”なーんて思いながら見ていた。
じーーーっとじーーーっと真剣に・・・・

さてと、待つこと2時間あまり、やっとのことで試合の順番が来た。
私はコートの後ろの方でチェック!
第1ゲーム、うちの生徒がブレイクされたところから始った。
ブレイク自体はそんなに気にならなかったのだが・・・・・
それよりも、休憩に必ず見るようにと言って渡してあるノートを見ずにコートチェンジをしてしまったのだ。
”おいおい・・・^^;もうテンパってるし・・・^^;;;”
私は心の中で呟いた。
案の定、その後も相手のペースで試合は続いた。
そして、結果は惨敗・・・・・
しかし、この前の試合よりは試合になったような気がした。
小さな・・・とても小さな進歩かもしれないが、進歩したように感じさせられた。
私は日頃子供達に
”リスクを背負うことを嫌がる事なく、しっかりと自分からリスクを背負ってポイントを取りに行くように!!!”
と言い続けている。
このプレースタイルはかなりしんどく、勝利を掴むのは難しくなる。
しかし、リスクを背負う事を逃れて勝てたとしてもその勝利は、自分で勝ちを取ったのではなく、相手に貰った勝利になると私は考える。
”勝ちは勝ちジャン!!”
そういう考えもあって然るべくだとおもう。
だが、それでは子供の心が成長しないと思う。
”プレーヤーである前に、人間であれ!!!”
”偉大なプレーヤーは敗者の気持ちを十二分に把握している者・・・”
私のコーチの言葉を思い出し、自分の方針を確認させられた1日でした。
BYや
2007年07月29日
うらーーーーっ!
うらうらうらーっ!
うらうらたむたむうらうらたむたむ
うらーーーっ!
やっほぉやっほ~おれぇ~じゃんぐるくろべぇ!
うら~~~~っ!
いんきんたむしだ、あたまははげだ、なにがわるぃ~
まっくろくろすけ~
ひやけはとってもいたいのよぉ~~~♪
ぶぶんやけといってね~おれはぁ~やしゃですぅよろしくぅ~~
うらーーーーっ!!!
BYや
うらうらたむたむうらうらたむたむ
うらーーーっ!
やっほぉやっほ~おれぇ~じゃんぐるくろべぇ!
うら~~~~っ!
いんきんたむしだ、あたまははげだ、なにがわるぃ~
まっくろくろすけ~
ひやけはとってもいたいのよぉ~~~♪
ぶぶんやけといってね~おれはぁ~やしゃですぅよろしくぅ~~
うらーーーーっ!!!
BYや
2007年07月24日
自作の本かぁ・・・・・
そう言えば、私もテニスに関する本を書いた。
完成はして居るが、完成度は・・・
何度も読み返してみているが、どのレベルの人でも理解出来るようにするには非常に難しいものだと感じている。
自分ではかなり解りやすく書いたつもりだが、語句事態が理解出来ないと言う初歩的な個所でつまづいたりした。
まあ、所詮ビギナー~競技者までを一食たんにして考えるのは無理なことなのかも知れない。
論語知る者、論語語らず・・・
中国の儒学者の言葉だが、これが最終の状況ではない。
その後、誰かに伝えなければならない、という役目が残っている。
しかし、これが1番厄介なこと。
私は今そのことを実感している。
どうすれば人に伝えることが出来るのだろうか・・・
まあ、元来、他人を信じることが出来ない私にとっては、とても難しいこと、いや、不可能なことに近いのかもしれない。
あなたならどうしますか?
”Don't think! Feel!"
"No answer & No reason"
そんな競技をどうやって伝えますか?
私は、テニスを教えるのではなく、人生として、対人間関係として伝えていきたいです。
まあ、うちのコーチが言ってたことなんだけど・・・・・・・・
あしからず BYや
完成はして居るが、完成度は・・・
何度も読み返してみているが、どのレベルの人でも理解出来るようにするには非常に難しいものだと感じている。
自分ではかなり解りやすく書いたつもりだが、語句事態が理解出来ないと言う初歩的な個所でつまづいたりした。
まあ、所詮ビギナー~競技者までを一食たんにして考えるのは無理なことなのかも知れない。
論語知る者、論語語らず・・・
中国の儒学者の言葉だが、これが最終の状況ではない。
その後、誰かに伝えなければならない、という役目が残っている。
しかし、これが1番厄介なこと。
私は今そのことを実感している。
どうすれば人に伝えることが出来るのだろうか・・・
まあ、元来、他人を信じることが出来ない私にとっては、とても難しいこと、いや、不可能なことに近いのかもしれない。
あなたならどうしますか?
”Don't think! Feel!"
"No answer & No reason"
そんな競技をどうやって伝えますか?
私は、テニスを教えるのではなく、人生として、対人間関係として伝えていきたいです。
まあ、うちのコーチが言ってたことなんだけど・・・・・・・・
あしからず BYや
2007年07月14日
ふと思う事・・
プロになりたい!と考えることは自由だ。
ただ、プロでも幾つかの種類がある。
あまり詳細に書くと、支障をきたすことにも成りかねないから書けないが、テニスの賞金だけで自分の生活を賄うことが出来るプロは、この国には数人しかいない。
この事って、親御さんは知っているのだろうか?
子供に自分の夢を託すのは悪い事ではないことだと思うが、何事でもそうだが、やり過ぎ・求め過ぎはエゴに変わると言う事を理解して子供に夢を託して欲しいと思う。
そしてこのことは、コーチにも言えることだと思う。子供の思いと親御さんの思い、そして、その大切な子供さんを預かるコーチの思いの大きさと重さをしっかりと話し合い、しっかりとベクトルを合わせていかなければいけないと思う。
プロって大変だよ!本当に大変だよ!!
これは私から送る言葉です。
BYや
ただ、プロでも幾つかの種類がある。
あまり詳細に書くと、支障をきたすことにも成りかねないから書けないが、テニスの賞金だけで自分の生活を賄うことが出来るプロは、この国には数人しかいない。
この事って、親御さんは知っているのだろうか?
子供に自分の夢を託すのは悪い事ではないことだと思うが、何事でもそうだが、やり過ぎ・求め過ぎはエゴに変わると言う事を理解して子供に夢を託して欲しいと思う。
そしてこのことは、コーチにも言えることだと思う。子供の思いと親御さんの思い、そして、その大切な子供さんを預かるコーチの思いの大きさと重さをしっかりと話し合い、しっかりとベクトルを合わせていかなければいけないと思う。
プロって大変だよ!本当に大変だよ!!
これは私から送る言葉です。
BYや
2007年07月10日
2007年07月08日
盛り上がりに欠けた決勝・・・
ビーナスVSバルトリ・・・・誰がこの決勝戦を予想しただろうか・・・
私は森上との試合の時のビーナスを見て
”もしかして・・・ビーナス・・・”
とちらっと思ってました・・・^^;
森上との試合の時のビーナスはボロボロ・・・
しかし、2セット目の第7ゲームだったろうか、ビーナスのフォルトのボールを森上が打ち返し、その打ち返されたボールをビーナスが何気に丁寧にフォアのダウン・ザ・ラインに打ち打ち返した時の姿を見た時
”あっ・・・フォアのタイミングを合わせた・・・”
と感じました。
案の定、それ以降ビーナスのフォアハンドの調子は決勝までうなぎ上りでした。
ある意味、今年のビーナスは森上が居なければ、勝って無かったのかもしれません・・・^^;
そういう意味では、森上も今回の大会に貢献したのではないかと思います。
しかし、それにしても緊迫しなかった決勝戦だと感じたのは、私だけだろうか・・・・
BYや
私は森上との試合の時のビーナスを見て
”もしかして・・・ビーナス・・・”
とちらっと思ってました・・・^^;
森上との試合の時のビーナスはボロボロ・・・
しかし、2セット目の第7ゲームだったろうか、ビーナスのフォルトのボールを森上が打ち返し、その打ち返されたボールをビーナスが何気に丁寧にフォアのダウン・ザ・ラインに打ち打ち返した時の姿を見た時
”あっ・・・フォアのタイミングを合わせた・・・”
と感じました。
案の定、それ以降ビーナスのフォアハンドの調子は決勝までうなぎ上りでした。
ある意味、今年のビーナスは森上が居なければ、勝って無かったのかもしれません・・・^^;
そういう意味では、森上も今回の大会に貢献したのではないかと思います。
しかし、それにしても緊迫しなかった決勝戦だと感じたのは、私だけだろうか・・・・
BYや
2007年07月05日
ショートラリーはな・・・続き
私もコーチのやっていることを見て実際に相手として対戦してきた。だから、コーチのやっているようにやっていたつもりなのだ。それなのにパートナーにそう言われた。
”一体何が違うんだ?”
俺はそう思った。
パートナーの話は続いた。
”それに、このショットで相手を振っているつもりかい?”
私はその言葉にカチンと来たが、何も言うことが出来なかった。
”ユーのショットは確かに相手を振っているよ。それは、とても上手いと思う。でもね、振られている相手の気持ちを言わせてもらうと、心地良い振り方なんだよね^^何て言うか、適度に走らせてもらってありがたいと言うか・・・”
”心地良い・・・!?”
思わずそう呟いてしまった。
”そうさ!心地良いんだ。心地良く振ってくれるから、こっちも心地良く打てるんだ。それに振ってくれるからコートの見え方も心地良く変わってくれるしね^^”
”・・・”
”コーチのショットを覚えているかい?”
”ええ・・ああ・・・”
”じゃあ聞くけど、コーチのボールって打ち易かった?”
”ううん・・・”
私は大きく首を横に振った。
”そうだね。取りづらいよね。どうして取りづらいんだろうか?”
”・・・”
私は答えることが出来なかった。
”わかんないか?じゃあ、質問を変えよう。相手を先に振っていたのはどっちだった?コーチ?それとも・・・・・ユー?”
答えは明白だった。
”俺・・・”
私は静かに答えた。
”そうだ・・・ユーだ。じゃあ、コーチのショットはユーの何処にきた?”
”俺の立っている・・・足元・・・・”
”そうだね。足元だ。足元に打たれて仕方なく相手を振ってしまっているんだ。自分で振っているように感じているが、実はコーチのショットで打たされているんだ。言い方を変えると、身体のバランスが崩されてしまっているってことにもなると思うよ。ユーも知っているように、身体のバランスを崩して打ったショットは、相手のチャンスボールになる可能性が高いよね。ショートラリーは、そのことを教えてくれる良い練習なんだ。それをコーチはユーに伝えたかったんだよ。”
パートナーの話は続いた。
”ちなみに、このことは、フルコートの場合でも一緒のことなんだ。コートが広くなっても、むやみに相手を振っちゃダメなんだ。相手の足元か、相手の足元に近いライン上に打つことが、セオリーのひとつさ!安易に相手を振るなんて、テニスという競技を本当に知っている奴はしないってこと。”
”そなんだ・・・じゃあ、ショートラリーすれば・・・”
私は何だか得した気分になって、思わず顔がニヤついた。
”あっ!そうそう・・・”
パートナーは何かを思い出したように話した。
”ユーにコーチから伝言があるよ。”
”えっ!?”
”いい気になるな!テニスってショートラリーだけでも勝てない競技だ!だってさ・・・”
”なんだよ・・・”
遠くでコーチが高らかと笑っているように感じた。
私がまだプロになっていない頃の話です。
BYや
”一体何が違うんだ?”
俺はそう思った。
パートナーの話は続いた。
”それに、このショットで相手を振っているつもりかい?”
私はその言葉にカチンと来たが、何も言うことが出来なかった。
”ユーのショットは確かに相手を振っているよ。それは、とても上手いと思う。でもね、振られている相手の気持ちを言わせてもらうと、心地良い振り方なんだよね^^何て言うか、適度に走らせてもらってありがたいと言うか・・・”
”心地良い・・・!?”
思わずそう呟いてしまった。
”そうさ!心地良いんだ。心地良く振ってくれるから、こっちも心地良く打てるんだ。それに振ってくれるからコートの見え方も心地良く変わってくれるしね^^”
”・・・”
”コーチのショットを覚えているかい?”
”ええ・・ああ・・・”
”じゃあ聞くけど、コーチのボールって打ち易かった?”
”ううん・・・”
私は大きく首を横に振った。
”そうだね。取りづらいよね。どうして取りづらいんだろうか?”
”・・・”
私は答えることが出来なかった。
”わかんないか?じゃあ、質問を変えよう。相手を先に振っていたのはどっちだった?コーチ?それとも・・・・・ユー?”
答えは明白だった。
”俺・・・”
私は静かに答えた。
”そうだ・・・ユーだ。じゃあ、コーチのショットはユーの何処にきた?”
”俺の立っている・・・足元・・・・”
”そうだね。足元だ。足元に打たれて仕方なく相手を振ってしまっているんだ。自分で振っているように感じているが、実はコーチのショットで打たされているんだ。言い方を変えると、身体のバランスが崩されてしまっているってことにもなると思うよ。ユーも知っているように、身体のバランスを崩して打ったショットは、相手のチャンスボールになる可能性が高いよね。ショートラリーは、そのことを教えてくれる良い練習なんだ。それをコーチはユーに伝えたかったんだよ。”
パートナーの話は続いた。
”ちなみに、このことは、フルコートの場合でも一緒のことなんだ。コートが広くなっても、むやみに相手を振っちゃダメなんだ。相手の足元か、相手の足元に近いライン上に打つことが、セオリーのひとつさ!安易に相手を振るなんて、テニスという競技を本当に知っている奴はしないってこと。”
”そなんだ・・・じゃあ、ショートラリーすれば・・・”
私は何だか得した気分になって、思わず顔がニヤついた。
”あっ!そうそう・・・”
パートナーは何かを思い出したように話した。
”ユーにコーチから伝言があるよ。”
”えっ!?”
”いい気になるな!テニスってショートラリーだけでも勝てない競技だ!だってさ・・・”
”なんだよ・・・”
遠くでコーチが高らかと笑っているように感じた。
私がまだプロになっていない頃の話です。
BYや
2007年07月01日
ショートラリーはな、・・・・1
私のコーチが良く言っていた事。
”テニスのノウハウはすべてショートラリーの中にある!”
私のコーチは、練習の中で幾つかのルールを私に常に言い聞かせていました。
この言葉は、その中のひとつです。
その当時は、
”ショートラリーなんて、つまらんし、どれに簡単だし、やっても上手くならないんじゃないか???”
と思っていました。
そんなある日、そんな思いが練習をしている私の姿に現れていたのか、コーチが私に言いました。
”俺とショートテニスで勝負しよう!”
と言ってきたのです。
ルールは簡単です。
インコートの範囲は、シングルスサイドラインとサービスラインの内側のみ。ボレーでもストロークでも何でも打って良し。11ポイントを先に取った方が勝ちを1セットとし、5セットマッチ。デュースは無し。サーブはアンダーサーブでサービスエリアは、普通のゲームと同じ。
こんなルールでした。
私のコーチは、その当時ですでに70に近い年のころです。私の中に
”勝てるよ!!!”
そんな思いがよぎりました。
さあ、試合の開始です。
ところが、開始10分もしないうちに1セットが終わってしまった。
結果は
0-11・・・
惨敗だった。
私は何が何だかさっぱり・・・・・
きょとーーーん!
そんな中、2ndセットがスタートした。
”こんどこそ!”
と言う思いを胸に秘め、俺は戦った。
さっきよりは時間は長かった。
結果は
0-11・・・・・・・・
オマケに2セットが終わったところで、私はもうヘトヘト状態でダウン寸前・・・
3rdセットのスタート。
今度は本当に長かった。
たかが、11ポイントを取るだけのミニゲームなのに、40分も掛かった。
結果は、
0-11
完敗であった。1ポイントも取れなかった。見事な完敗であった。
塞ぎ込んでいる私の前までコーチが来ると私に言った。
”こんなに狭い範囲の中で、俺からポイントを取ることが出来ない奴が、広いコートでポイントを取ることが出来るだろうか?ショートラリーは、テニスの本当の難しさを教えてくれるぞ!”
私は、悔しかったが何も言い返すことが出来なかった。
次の日から私はヒッティングパートナーと何時間も何時間もショートラリーだけを練習した。
その練習の中で、私はパートナーに言われた。
”お前は少しの隙間が出来るとすぐにそこに打ってしまう。狭いコートの中では、どんなに相手を動かしたつもりでも、実際にはそんなに動いていないから、すぐに相手が戻ってきてしまうんだ。このことを理解出来ないとコーチからはポイントが取れないぞ!”
”そんなことは解ってる!”
私はそんなことを思いながら聞いていた。
私もコーチのやっていることを見て実際に相手として対戦してきた。だから、コーチのやっているようにやっていたつもりなのだ。それなのにパートナーにそう言われた。
”一体何が違うんだ?”
俺はそう思った。
byや ・・・・・つづく
”テニスのノウハウはすべてショートラリーの中にある!”
私のコーチは、練習の中で幾つかのルールを私に常に言い聞かせていました。
この言葉は、その中のひとつです。
その当時は、
”ショートラリーなんて、つまらんし、どれに簡単だし、やっても上手くならないんじゃないか???”
と思っていました。
そんなある日、そんな思いが練習をしている私の姿に現れていたのか、コーチが私に言いました。
”俺とショートテニスで勝負しよう!”
と言ってきたのです。
ルールは簡単です。
インコートの範囲は、シングルスサイドラインとサービスラインの内側のみ。ボレーでもストロークでも何でも打って良し。11ポイントを先に取った方が勝ちを1セットとし、5セットマッチ。デュースは無し。サーブはアンダーサーブでサービスエリアは、普通のゲームと同じ。
こんなルールでした。
私のコーチは、その当時ですでに70に近い年のころです。私の中に
”勝てるよ!!!”
そんな思いがよぎりました。
さあ、試合の開始です。
ところが、開始10分もしないうちに1セットが終わってしまった。
結果は
0-11・・・
惨敗だった。
私は何が何だかさっぱり・・・・・
きょとーーーん!
そんな中、2ndセットがスタートした。
”こんどこそ!”
と言う思いを胸に秘め、俺は戦った。
さっきよりは時間は長かった。
結果は
0-11・・・・・・・・
オマケに2セットが終わったところで、私はもうヘトヘト状態でダウン寸前・・・
3rdセットのスタート。
今度は本当に長かった。
たかが、11ポイントを取るだけのミニゲームなのに、40分も掛かった。
結果は、
0-11
完敗であった。1ポイントも取れなかった。見事な完敗であった。
塞ぎ込んでいる私の前までコーチが来ると私に言った。
”こんなに狭い範囲の中で、俺からポイントを取ることが出来ない奴が、広いコートでポイントを取ることが出来るだろうか?ショートラリーは、テニスの本当の難しさを教えてくれるぞ!”
私は、悔しかったが何も言い返すことが出来なかった。
次の日から私はヒッティングパートナーと何時間も何時間もショートラリーだけを練習した。
その練習の中で、私はパートナーに言われた。
”お前は少しの隙間が出来るとすぐにそこに打ってしまう。狭いコートの中では、どんなに相手を動かしたつもりでも、実際にはそんなに動いていないから、すぐに相手が戻ってきてしまうんだ。このことを理解出来ないとコーチからはポイントが取れないぞ!”
”そんなことは解ってる!”
私はそんなことを思いながら聞いていた。
私もコーチのやっていることを見て実際に相手として対戦してきた。だから、コーチのやっているようにやっていたつもりなのだ。それなのにパートナーにそう言われた。
”一体何が違うんだ?”
俺はそう思った。
byや ・・・・・つづく
2007年06月30日
2007年06月29日
何となく・・・
私が、彼(T・ヘンマン)に最初に出会ったのは、もうかれこれ20年くらい前のことになる。その頃の彼は、まだ小さかった。がしかし、スイングをする姿から何らかのオーラが湧いて出てくるのを、私は感じ取った。
”こいつ、上がってくるな・・・”
その時私はそう感じた。
しかし、それから数年間彼の名前を聞くことはなかった。
自分の引退時期を模索しているころ、私は再び彼の名前を耳にした。しかし、その時には彼の名前を聞いてもすっかり忘れてしまっていた。だから、チームの仲間に彼の試合の観戦を誘われても乗り気はしなかった。
が、半ば強引に引っ張られていった。
”あっ!”
私はコートの中で走りまわっている彼の姿を見て、思わず声を上げた。
”やっときたか・・・”
私は自分の心の中で呟いた。
それから彼は、怒涛のごとくランキングを上げ、あっという間に有名選手の仲間入りを果した。無論、私の横などは矢の様に抜かしていったことは言うまでもない。
私との関わりはそんなもんだったが、何故かテレビで彼が出ていると嬉しいものである。
そんな彼もココ数年は大きな大会で1番上に名前を連ねる事はめっきりと少なくなったように思う。彼にテニスは、派手ではない。むしろはっきりと言えば地味な方に入るであろう。見る人によっては、”嫌い!”と言うが、私にとっては嫌いでは無いテニスてある。
私はそんな彼のプレーで1番見ていて切ない大会がある。その大会は、彼の母国イングランドで開催される”ウィンブルドン”である。この大会はイングランドで開催されているが、母国の選手が優勝したことは、長い歴史の中でも数少ない大会である。
これが切ない理由?・・・いやいや、別に母国のプレッシャーがかかるからと言うことではない。では何が???・・・それは彼が上位の選手と対戦する時に感じる事である。私だけかもしれないが、上位の選手、特にビックサーバーとの対戦の時にそれを感じる。ご存知のとおり、人は自分が打つショットスピードを基準とする。つまり、自分がコントロールできるスピードの範囲内であれば、人は反応し、コントロールできるものである。しかし、現在上位を占める選手の大半は、彼のスピードをとっくに超えているように思うのである。それを、証明するのがスピードの減速率が1番少ない芝のコート”ウィンブルドン”であるように思う。
別に上位の対戦相手のサーブが速すぎて、空振りばかりしてしまうと言うわけではない。リターンは上手く合わせるしストロークの威力も他に負けてはいない。スピードの差を感じるのは、彼のサーブである。プロにとってサーブのキープは必須である。その必須のサーブで彼は上位の選手を対戦相手にして、キープが出来ないのである。
彼の1stサーブの速度は180~200で、2ndサーブに至っては160~185であろう。この速度は上位の選手のスピードにしては、決して速くはないのである。(別に彼を批判しているわけではない。)だから彼は自分のサーブの速さを補うために、1stのスピードを上げ、2ndを深く入れることを心掛ける。
しかし、この作戦が入らないと悪循環を生むことになる。
”フォルト!”
上位との対戦になると必ずと言って良いほどダブルフォルトが多くなり、サーブのキープ率が極端に悪くなってしまうのである。彼は入ってくれることを祈って、渾身の力と思いを込めてサーブを打ち続ける。
しかし、
”フォルト!”
無常にもラインズマンのコールがコートに響く。
しかし彼は、打ち続けなければいけないのである。入らなくても、観客からブーイングが出ても、打ち続けなければいけないのである。
そんなサーブを打ち込んでいく彼の姿が、私を切なくするのである。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・BYや
”こいつ、上がってくるな・・・”
その時私はそう感じた。
しかし、それから数年間彼の名前を聞くことはなかった。
自分の引退時期を模索しているころ、私は再び彼の名前を耳にした。しかし、その時には彼の名前を聞いてもすっかり忘れてしまっていた。だから、チームの仲間に彼の試合の観戦を誘われても乗り気はしなかった。
が、半ば強引に引っ張られていった。
”あっ!”
私はコートの中で走りまわっている彼の姿を見て、思わず声を上げた。
”やっときたか・・・”
私は自分の心の中で呟いた。
それから彼は、怒涛のごとくランキングを上げ、あっという間に有名選手の仲間入りを果した。無論、私の横などは矢の様に抜かしていったことは言うまでもない。
私との関わりはそんなもんだったが、何故かテレビで彼が出ていると嬉しいものである。
そんな彼もココ数年は大きな大会で1番上に名前を連ねる事はめっきりと少なくなったように思う。彼にテニスは、派手ではない。むしろはっきりと言えば地味な方に入るであろう。見る人によっては、”嫌い!”と言うが、私にとっては嫌いでは無いテニスてある。
私はそんな彼のプレーで1番見ていて切ない大会がある。その大会は、彼の母国イングランドで開催される”ウィンブルドン”である。この大会はイングランドで開催されているが、母国の選手が優勝したことは、長い歴史の中でも数少ない大会である。
これが切ない理由?・・・いやいや、別に母国のプレッシャーがかかるからと言うことではない。では何が???・・・それは彼が上位の選手と対戦する時に感じる事である。私だけかもしれないが、上位の選手、特にビックサーバーとの対戦の時にそれを感じる。ご存知のとおり、人は自分が打つショットスピードを基準とする。つまり、自分がコントロールできるスピードの範囲内であれば、人は反応し、コントロールできるものである。しかし、現在上位を占める選手の大半は、彼のスピードをとっくに超えているように思うのである。それを、証明するのがスピードの減速率が1番少ない芝のコート”ウィンブルドン”であるように思う。
別に上位の対戦相手のサーブが速すぎて、空振りばかりしてしまうと言うわけではない。リターンは上手く合わせるしストロークの威力も他に負けてはいない。スピードの差を感じるのは、彼のサーブである。プロにとってサーブのキープは必須である。その必須のサーブで彼は上位の選手を対戦相手にして、キープが出来ないのである。
彼の1stサーブの速度は180~200で、2ndサーブに至っては160~185であろう。この速度は上位の選手のスピードにしては、決して速くはないのである。(別に彼を批判しているわけではない。)だから彼は自分のサーブの速さを補うために、1stのスピードを上げ、2ndを深く入れることを心掛ける。
しかし、この作戦が入らないと悪循環を生むことになる。
”フォルト!”
上位との対戦になると必ずと言って良いほどダブルフォルトが多くなり、サーブのキープ率が極端に悪くなってしまうのである。彼は入ってくれることを祈って、渾身の力と思いを込めてサーブを打ち続ける。
しかし、
”フォルト!”
無常にもラインズマンのコールがコートに響く。
しかし彼は、打ち続けなければいけないのである。入らなくても、観客からブーイングが出ても、打ち続けなければいけないのである。
そんなサーブを打ち込んでいく彼の姿が、私を切なくするのである。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・BYや
2007年06月26日
野良猫の親子のその後・・・
今日、この猫のママが近所のおばさんに物凄い勢いで怒られていた・・・
それでもママは鳴いていた・・・・・・・にゃ-にゃー
なんだかなぁ~~~うちでは飼ってあげれないし・・・
ラケット1本売って去勢手術でも受けさせても、近所に嫌われるのは変わりないし・・・・
ううう・・・
なんか・・・・切ない・・・・・・・・・・・にゃー
追伸:ママが怒鳴られても、ちびっこ3匹はお庭であそんどりました・・・・・親の心、子知らず・・・とはよく言ったものだ・・・
By・や
それでもママは鳴いていた・・・・・・・にゃ-にゃー
なんだかなぁ~~~うちでは飼ってあげれないし・・・
ラケット1本売って去勢手術でも受けさせても、近所に嫌われるのは変わりないし・・・・
ううう・・・
なんか・・・・切ない・・・・・・・・・・・にゃー
追伸:ママが怒鳴られても、ちびっこ3匹はお庭であそんどりました・・・・・親の心、子知らず・・・とはよく言ったものだ・・・
By・や
2007年06月24日
凄い思い込み・・・
膝は相変らず・・・・・・・痛いし・・・曲らんし・・・その上変な歩き方してるもんだから、左足首まで・・・・Σ(T▽T;) ぐわわぁぁ~ん!
こんな状態でも、何とかレッスンに行ったのですが・・・そこである会員さんに一言言われました。
”あらぁ~~コーチどうしたの?”
”実は・・・かくかくしかじか・・・”
”えーーーーっ!そうなの?だって、長年やって来たんでしょ!”
”ええ・・・まぁ・・・”
”だったら、怪我なんてしないでしょう!それに、怪我なんてしないようなガタイなのにねぇ~~”
”あははは・・・(苦笑)”
皆さんもそう思うのでしょうか?
確かに、そんじょそこら辺の人よりは、経験も体力もある!と自分でも思う。
が、しかし、
人よりも数倍も多く怪我もしている。
ってこと忘れてませんか???
今回のこの左膝も過去を遡れば確か5・6回の手術をしている。
さらに、ステロイドも数回・・・・
俺が言いたい事は
俺の身体は、こんな状態なんじゃぁぁぁぁぁ~~~
なんか、書いてるうちに情けなくなった・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・以上・・・BYや
こんな状態でも、何とかレッスンに行ったのですが・・・そこである会員さんに一言言われました。
”あらぁ~~コーチどうしたの?”
”実は・・・かくかくしかじか・・・”
”えーーーーっ!そうなの?だって、長年やって来たんでしょ!”
”ええ・・・まぁ・・・”
”だったら、怪我なんてしないでしょう!それに、怪我なんてしないようなガタイなのにねぇ~~”
”あははは・・・(苦笑)”
皆さんもそう思うのでしょうか?
確かに、そんじょそこら辺の人よりは、経験も体力もある!と自分でも思う。
が、しかし、
人よりも数倍も多く怪我もしている。
ってこと忘れてませんか???
今回のこの左膝も過去を遡れば確か5・6回の手術をしている。
さらに、ステロイドも数回・・・・
俺が言いたい事は
俺の身体は、こんな状態なんじゃぁぁぁぁぁ~~~
なんか、書いてるうちに情けなくなった・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・以上・・・BYや
2007年06月19日
まいったぁ~~
子供の頃から、ロクにそんなに大きな病気もせずに過してきたし、現役時代も大きな怪我から何度も立ち直ってきた。
自分でも身体は丈夫な方で・・・なんて思っていたが・・・( ̄Д ̄;;
現役を引退して早10年以上が経過した今頃になって、自分の身体が言う事を聞かなくなってきていることを実感しています。
少しの事でほんの少しの事で、立てなくなったりしてしまいます。
そんな時、若い時のツケが今頃になって廻ってきたのかと思い、動かない自分の身体に嫌気がさします。
プロって言うとカッコ良く捉える人が多いが、そんな風に目立つ人はほんの極わずか・・・
プロなんてなるもんじゃない・・・本当にそう思う。
by夜叉
自分でも身体は丈夫な方で・・・なんて思っていたが・・・( ̄Д ̄;;
現役を引退して早10年以上が経過した今頃になって、自分の身体が言う事を聞かなくなってきていることを実感しています。
少しの事でほんの少しの事で、立てなくなったりしてしまいます。
そんな時、若い時のツケが今頃になって廻ってきたのかと思い、動かない自分の身体に嫌気がさします。
プロって言うとカッコ良く捉える人が多いが、そんな風に目立つ人はほんの極わずか・・・
プロなんてなるもんじゃない・・・本当にそう思う。
by夜叉






