2007年06月13日
☆Jr達への想い…
私と夜叉が前々から深刻に考えている事がある
この想いはテニスに強い想いをよせる小学生の女の子の涙を目の当りにした時から芽生えたのでした…
あれから2年…
小学生だった彼女はもう中学2年生にもなっている
でも、彼女の涙はまだ消えてはいない…
夜叉がプライベートで預けられている子供は現在2人。。。
スクール枠も受け持っているのでスケジュール上、それが限界なのです。
勿論、プライベートでは子供の親から数万円ほどレッスン料として納めてもらってます。
私達が親から受け取るレッスン料は親の子供に対する想いと誰よりも強く上達したいと言う子供自身の夢を背負っているとても重いお金だと感じながら日々、子供達を預かっています。
ただ…
どんなに個人レッスンを受けていても週に2日程度では上達スピードにも限界はありますが…
前にも記したように夜叉は11歳の時に何気に連れていかれた大学のテニスサークルでテニスを覚え、その3ヶ月後には海外から遣って来たダンロップのハンティングにかかり、その後はすべてがテニス人生になりました。
そうです…
夜叉の親は夜叉のテニスには一銭もお金を出していない…
イギリスのコートでその筋では有名なコーチを担当として与えられひたすら個人で練習をさせられていたにもかかわらず費用はすべてイギリスダンロップが出していたのです。
勿論、コーチを与えられる依然に夜叉の才能をダンロップ社が買った事で明けても暮れてもテニスの練習といった環境が作られたのでしょうが…
日本のある有名な選手でも、子供の頃は親が大金を叩いて海外のスクールへ通わせ、よりテニスが強くなる環境を与えられていた。。。
良い環境で育った子供は才能を見出されてそれなりに上達し、世界へと羽ばたいて行けるのです。
現状は子供の頃にある程度の試合実績が無いとメーカーから良い環境を与えて貰えるなんて事はあり得ませんよね。
この”ある程度の試合実績”ってとこまで辿りつくまでが問題なのです。。。
私が思うに、子供の才能なんてものは何処で芽生えるかわからないと考えています。
子供の頃、運動音痴でリズム感もまったく無かった私も社会に出て歌や芝居、ダンス等を仕込まれた環境があったから現在がある。
例えばテニスの場合、野球をやっていた子供と何も運動をしていなかった子供と比べると明らかに感覚の違いがあると思うのです。
大人になって自分で稼いだお金で初めて自由にプライベートレッスンを受けられるようになり隠れていた才能を発揮させる人も少なくはありません。
確かに夜叉が個人で預かる練習生はそれなりに上達しています。
週1度の子供は週1度なりに…
週2日の子供は週2日なりに…
団体でレッスンを受けている子供達に比べてメンタル面や技術面、基礎体力面やウェイトコントロールもきっちりと管理されている状態です。
上達して当たり前ですよね、夜叉がベッタリと見守っている子供ですから…
そんな練習生を見て羨ましがる子供達が結構多かったりします。
「うちは親がお金を出してくれないから…」
こんな言葉で自分の夢を諦めてしまう子供がいる現状です。
そして私達の前で涙を見せた女の子もその1人…
”もっと強くなりたい”
”誰にも負けたくない”
”私もコーチのレッスンを受けたい”
そんな素敵な気持ちを持っているのにもかかわらず親が環境を与えられない…
そして彼女だけを特別扱いする事のできない私達の事情…
”私にはテニスしか無いから…”
と、まだ中学生の少女が目の前で肩を撫で下ろす。
私と夜叉は彼女の涙を見る度に心が締めつけられる想いになるのです。
子供達に良い環境を…
子供の夢はお金で買える?
私達のいる場所は矛盾した大人の世界…
ごめんね…ごめんね、ごめんね…
こんな言葉で心を誤魔化すしかない自分達の無力さに失望しっぱなしの毎日です。。。
この想いはテニスに強い想いをよせる小学生の女の子の涙を目の当りにした時から芽生えたのでした…
あれから2年…
小学生だった彼女はもう中学2年生にもなっている
でも、彼女の涙はまだ消えてはいない…
夜叉がプライベートで預けられている子供は現在2人。。。
スクール枠も受け持っているのでスケジュール上、それが限界なのです。
勿論、プライベートでは子供の親から数万円ほどレッスン料として納めてもらってます。
私達が親から受け取るレッスン料は親の子供に対する想いと誰よりも強く上達したいと言う子供自身の夢を背負っているとても重いお金だと感じながら日々、子供達を預かっています。
ただ…
どんなに個人レッスンを受けていても週に2日程度では上達スピードにも限界はありますが…
前にも記したように夜叉は11歳の時に何気に連れていかれた大学のテニスサークルでテニスを覚え、その3ヶ月後には海外から遣って来たダンロップのハンティングにかかり、その後はすべてがテニス人生になりました。
そうです…
夜叉の親は夜叉のテニスには一銭もお金を出していない…
イギリスのコートでその筋では有名なコーチを担当として与えられひたすら個人で練習をさせられていたにもかかわらず費用はすべてイギリスダンロップが出していたのです。
勿論、コーチを与えられる依然に夜叉の才能をダンロップ社が買った事で明けても暮れてもテニスの練習といった環境が作られたのでしょうが…
日本のある有名な選手でも、子供の頃は親が大金を叩いて海外のスクールへ通わせ、よりテニスが強くなる環境を与えられていた。。。
良い環境で育った子供は才能を見出されてそれなりに上達し、世界へと羽ばたいて行けるのです。
現状は子供の頃にある程度の試合実績が無いとメーカーから良い環境を与えて貰えるなんて事はあり得ませんよね。
この”ある程度の試合実績”ってとこまで辿りつくまでが問題なのです。。。
私が思うに、子供の才能なんてものは何処で芽生えるかわからないと考えています。
子供の頃、運動音痴でリズム感もまったく無かった私も社会に出て歌や芝居、ダンス等を仕込まれた環境があったから現在がある。
例えばテニスの場合、野球をやっていた子供と何も運動をしていなかった子供と比べると明らかに感覚の違いがあると思うのです。
大人になって自分で稼いだお金で初めて自由にプライベートレッスンを受けられるようになり隠れていた才能を発揮させる人も少なくはありません。
確かに夜叉が個人で預かる練習生はそれなりに上達しています。
週1度の子供は週1度なりに…
週2日の子供は週2日なりに…
団体でレッスンを受けている子供達に比べてメンタル面や技術面、基礎体力面やウェイトコントロールもきっちりと管理されている状態です。
上達して当たり前ですよね、夜叉がベッタリと見守っている子供ですから…
そんな練習生を見て羨ましがる子供達が結構多かったりします。
「うちは親がお金を出してくれないから…」
こんな言葉で自分の夢を諦めてしまう子供がいる現状です。
そして私達の前で涙を見せた女の子もその1人…
”もっと強くなりたい”
”誰にも負けたくない”
”私もコーチのレッスンを受けたい”
そんな素敵な気持ちを持っているのにもかかわらず親が環境を与えられない…
そして彼女だけを特別扱いする事のできない私達の事情…
”私にはテニスしか無いから…”
と、まだ中学生の少女が目の前で肩を撫で下ろす。
私と夜叉は彼女の涙を見る度に心が締めつけられる想いになるのです。
子供達に良い環境を…
子供の夢はお金で買える?
私達のいる場所は矛盾した大人の世界…
ごめんね…ごめんね、ごめんね…
こんな言葉で心を誤魔化すしかない自分達の無力さに失望しっぱなしの毎日です。。。
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